天楽のグローバル株式投資

海外高配当株でインカムゲイン+S&P500などのインデックス積立で二刀流投資を実践するブログ

【IBM】IBMから配当金をゲット(2018年3月)

 

先日IBMから税引後配当金が$16.16入金されました。

 


主要指標一覧

チャート

 

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IBMは長引く減収から株価は停滞の一途を辿っていましたが、最近になってようやく復活の兆しを見せ始めています。

 

とはいえ同社の場合は同業他社と比較してワイドモードな事業も特になく、AIなどでは熾烈な競争環境にさらされており、先行き不透明感は否めません。




配当金データ

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配当利回りは3.79%と悪くない水準となっています。

 

配当性向も43.4%とまだまだ増配余地があります。

 

なお直近の増配率は7.1%でした。


財務指標


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減収減益が続いていた同社ですが、2017年になってようやく業績が上向き始めました。

 

EPSも2017年は好調な結果となりました。

 


総括

 

IBMと言えば、最近バフェット氏が同社株をほぼ全て売却したことが記憶に新しいですが、やはり同社の業績回復の遅さや新規事業の収益化が遅れていることなどが原因だと考えられます。

 

毎期のフリーキャッシュフローは堅調に推移しているのですが、将来の期待値などを考えると売却を実行した投資家もちらほら見かけます。

 

今後AIなどの分野で熾烈な競争が待ち受けていますが、かつてのIT界の巨人の復活に期待したいところですね。