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【KO】コカ・コーラ 2017年3Q決算結果を分析レビュー

 

コカ・コーラの2017年第3四半期決算が発表されましたので、以下内容をレビューします。

 


2017年3Qは売上高減少なるものの38%の増益達成


(以下コカ・コーラ2017年3Q決算資料をもとに分析)

 

 

①PL

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  • 売上高は90.7億ドルで対前年比15%減となるものの、市場予想の87.2億ドルを上回る。

 

  • 調整後EPSは0.50ドルとなり、市場予想の0.49ドルをわずかに上回る。

 

  • 純利益は14.4億ドルとなり、対前年比38%増となる。

 


【参考記事】

www.yahoo.com

 

 


②事業概況

 

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事業別の売上高状況を見ますと、今回はボトリング事業のフランチャイズ化の影響で、収益は一時的にダウンしています。

また今回の決算では、北米事業でのスプライトや非炭酸飲料の販売が好調な結果となり、ライバル企業のペプシコからシェアを奪い取る形になりました。

  

www.tenrakujinsei85.net

 

 

 

③チャート

 

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2017年を起点として、株価は上昇を続けています。

 

なお決算直後の時間外での株価は、0.30%減となっています。

 

④総括

今回の決算内容は、可もなく不可もなく、といった結果となりました。

 

コカ・コーラは他の飲料メーカー同様に、事業のリストラクチャリングや再フランチャイズを実施していますが、その成果が反映されるまではまだ時間がかかりそうです。

 

これからもコカ・コーラをガブガブ飲みながら、気長に同社の動向をホルダーとして見守り続けたいと思います。