天楽のインカムゲイン投資

米国高配当株を中心としたインカムゲイン投資を実践するブログ。目標は月20万円の配当収入。

【KO】コカ・コーラ 2017年2Q決算結果を分析レビュー

 

コカ・コーラの第2四半期決算が発表されましたので、以下内容をレビューします。

 

 

2017年2Qはイマイチな結果に

 

(以下コカ・コーラ2017年2Q決算資料をもとに分析)

 

f:id:k0694acbd230:20170727195153p:plain

 

  •  2017年2Qの売上高は前年同月比16%減となりましたが、市場予想は上回りました。

 

  • 純利益は対前年比で60%減と奮いませんでした。

 

f:id:k0694acbd230:20170727195227p:plain


今回の売上高減少の主な要因は、ボトリング事業のフランチャイズ化によるもので、上表を見ますと対前年比で46%減となっています。

また近年では健康志向の高まりによる炭酸飲料離れや、ドル高による収益悪化も原因として挙げられます。

 

f:id:k0694acbd230:20170727200632j:image

 

  • 調整後EPSに関しては$0.59となり、市場予想の$0.58を上回りました。

 

  • 通期EPS見通しは対前年比2%減の$1.87となり、市場予想の$1.89を下回りました。

 

f:id:k0694acbd230:20170727201857p:image

 

今回のイマイチな決算内容にも関わらず、株価は決算発表後に前日比1.1%高と高騰しました。

 

直近で同社が「コカ・コーラ ゼロシュガー」の販売を8月から米国で開始するアナウンスをしたのが幸いしたのか、とりあえず急落は免れたことになります。

 

直近の配当利回りは3.24%となっており、特段割安感はありませんが、これからもコカ・コーラは継続保有決定です。