中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

85年生まれのサラリーマンが米国個別株投資や海外ETF、iDeCoを活用した資産運用を実践中。

【IBM】株価下落中のIBMを新規購入

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先日株価低迷中のIBM株を@150.93USDで6株購入しました。

 

IBMのファンダメンタルはインカムゲイン投資家にとって魅力的

 

最近のIBMのチャートの動きはマイナスに転じており、17年1Q決算の内容の悪さに加え、ウォーレンバフェット氏率いるバークシャーのIBM株売却が主要因となっています。

 

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IBMと言えばこれまでハード主体のビジネスから、コンサルなどのソリューションビジネスへと移行してきましたが、昨今の収益減を受けて現在ではクラウドやAIなどの成長分野に活路を見出そうとしています。

 

特にIBMのワトソンに関しては高粗利益率が期待できるため、IBMにとってワトソンが今後の同社のビジネスのカギを握る生命線になることは疑いようがありません。

 

そんなIBMのファンダメンタルですが、直近の株価下落の影響もあり、配当利回りは4%付近に達しようとしています。

 

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また配当性向は43.7%、連続増配年数17年とハイテクセクターの中では群を抜くインカムゲイン投資に適した代表銘柄と言えるでしょう。

 

またIBMは積極的に自社株買いをしており、その結果同社のROEは70%台と非常に高収益体質な企業に変貌しています。

 

同業他社のマイクロソフトやオラクル、シスコなどがROE18〜20%台ということを考えると、IBMの収益性の高さがより際立ちます。

 

 

当面はIBM株は様子見モードで追加買い増しの機会を窺う方針でいきます

 

今回は決算内容の悪さとバフェット氏の売却によるダブルパンチを受けていますので、まずは10万円だけIBM株を購入しました。

 

業績回復の兆しが見え始めてはいるものの、やはり足元ではクラウドやAIなどの収益化はまだまだ微々たるものですので、やはりリスク要因は多分にあります。

 

そのため暫くは様子見モードで構え、決算内容と睨めっこしながら追加買い増しの機会を窺う作戦でいこうと思います。