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85年生まれのサラリーマンが米国個別株投資や海外ETF、iDeCoを活用した資産運用を実践中。

SBI証券のiDeCo手数料無料化は米国株投資に追い風

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先日SBI証券が2017/5/19からiDeCoの手数料を全て無料にする、とのアナウンスをしました。

 

なおここでiDeCoにかかる手数料をおさらいすると、以下の通りとなります。

 

①口座開設時の手数料 2,777円

 

・SBI証券への加入費用  無料!

・国民年金基金連合会への費用  2,777円

 

②運用中にかかる費用 月167円

 

・SBI証券の管理費  無料!

・国民年金連合会+信託銀行の管理費 月167円

 

③積立中止期間の費用 月64円

 

・SBI証券の管理費 無料!
・信託銀行の管理費 月67円

 

④資産移管時の費用 4,320円

 

・SBI証券から他の金融機関への変更

・転職した先の会社が企業型DCを実施している場合の移管

 

つまり今回のSBI証券のiDeCo手数料無料とは、上記の①から③におけるSBI側の手数料が無料になる、ということです。

 

ちなみにSBI証券は、以前までは残高50万円未満の場合は運用手数料がかかりましたが、今回の改正で残高制限がなくなったため、iDeCo投資を始める際の最大の障壁が取り除かれたのは特筆に値します。

 

 

SBI証券の手数料無料化は米国株投資をする投資家には追い風!

 

今回のSBI証券手数料無料化でiDeCoを始めようと考えている人は増えているようですが、一方で数多の運用商品の中からどれを選択すればよいのか苦労している人も多いです。

 

ちなみに私のiDeCoの運用商品は、以前から当ブログでも紹介していた「iFree NYダウインデックス」一本です。

 

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iFree NYダウインデックスに関する記事は、以下をご参照ください。

 

www.tenrakujinsei85.net

 

 

www.tenrakujinsei85.net

 

 

 特に私のように米国株投資をしている人からすると、現状では米国株インデックスファンドでiDeCoで取り扱っているのは、SBI証券のiFreeNYダウインデックスのみですので、今回の手数料無料化により、従来のSBI証券で発生した手数料障壁がなくなったのは非常に有難いです。

 

他のブロガーさんですと、本当はSBI証券のiFreeNYダウをiDeCoでやりたいけれども、SBI証券の残高50万円制限があるため、仕方なく残高10万円制限の楽天証券のiDeCoで先進国株インデックスを運用している、という話があるくらいですので、NYダウインデックスに投資したい投資家にとって、これで参入障壁はなくなりました。

 

 

今後はiDeCoにてS&P500インデックスや配当貴族インデックスの登場を期待!

 

今のところiDeCoの米国株インデックスはNYダウのみですが、今後はS&P500や配当貴族に連動するインデックスがiDeCoに登場してくれればと期待しています。

 

そうすれば米国個別株投資とiDeCoによる米国インデックス投資の両方が実現できるため、今後のSBI証券のiDeCoへの取り組みは要ウォッチですね。