中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

85年生まれのサラリーマンが米国個別株投資や海外ETF、iDeCoを活用した資産運用を実践中。

2017年第1四半期後の投資戦略について話そうと思う

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2017年第1四半期決算が続々と発表されておりますが、私の保有している銘柄だけで見ると、内容は総じて悪いです。

 

すでに決算発表がなされているジョンソン&ジョンソンやフィリップ・モリスに関しては、当初の予想値に比べ、売上高とEPSは低いものでした。

 

その結果を受けて、ジョンソン&ジョンソンやフィリップ・モリスのようなディフェンシブ銘柄でも一時的に3%を超える下落となりました。

 

以下はジョンソン&ジョンソン、フィリップ・モリスの1週間のチャートです。

 

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この他にもゴールドマンサックスやベライゾン、ゼネラルエレクトリックなどが同様に株価を下げており、当初予想していた4月相場での株価爆上げラッシュとはなりませんでした。

 

 

第1四半期後のマクロ環境から見る投資戦略

 

しかし私個人としては、むしろ今後の投資戦略を考える上で、今の株価の低迷はチャンスと捉えています。

 

まず今回の第1四半期決算は概ね市場予想に反してマイナスとなり、そして今後の展開としては、アノマリーであるセルインメイ、フランス大統領選、米国FOMCなど重要イベントがありますが、ここで一段の乱高下はあると考えています。

 

そのため、今後5〜6月で大幅に株価が下がる局面があれば、6月に支給されるボーナスで積極的に購入していきます。

 

具体的には、ハイテク産業のIBM、シスコシステムズに注目しています。

 

 

今後の下落局面で積極購入したいのは、ハイテク産業銘柄

 

以前の記事で私の投資ポートフォリオのセクターが偏っている話をしました。

 

www.tenrakujinsei85.net

 

そこでこのセクターポートフォリオの偏りを是正するために、エネルギー、資本財、ハイテク、一般消費財のセクター割合を増やすことを以前から検討していましたが、今回の第1四半期決算を鑑みて、ハイテク産業が一番拾いやすいかな、と考えています。

 

IBMやシスコシステムズの現在の配当利回りは3.5%ほどあり、またフリーキャッシュも非常に安定していることから、この2銘柄は是非とも今後積極的に購入したいです。

 

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特にシスコシステムズの直近の増配率や自社株買いは非常に評価できるので、個人的には現状一番欲しい銘柄の一つです。