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中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

米国株投資や海外ETFによる資産形成、財テク、副業、仕事などについて語ります

米国高配当株の理想のポートフォリオの作り方

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株で資産運用をする際に、まず考えることはポートフォリオの配分でしょう。

 

一つの銘柄だけを保有するとリスクがどうしても高くなるため、普通の投資家はある程度銘柄を分散させて、自分だけのポートフォリオを構築します。

 

ハイテク産業2銘柄、インフラ関連3銘柄、一般消費財系1銘柄というように、業種を分散させてポートフォリオを作るのが通常です。

 

ちなみに私の現在のポートフォリオ(ETFは除く)は以下の通りです。

 

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【ヘルスケア】

ファイザー、ジョンソン&ジョンソン

 

【生活必需品】

コカコーラ、アルトリア、フィリップ・モリス

 

【電気通信】

AT&T

 

以上6銘柄に均等分散投資しています。

 

セクターとしては、ヘルスケア2銘柄、生活必需品3銘柄、インフラ系1銘柄というようなポートフォリオになっています。

 

個人的に私はこのポートフォリオを気に入っており、不景気に強いことと高配当であることが決め手になっているのですが、景気サイクルという視点で見ると分散が効いていないように感じていました。

 

 

景気サイクルも視野に入れた分散ポートフォリオの構築

  

一般的に景気のサイクルは、不況、回復、好況、後退という4つのサイクルからなりますが、米国株投資で有名なMarket Hack編集長の広瀬隆雄氏が執筆した「Market Hack流 世界一分かりやすい米国式投資の技法」によると、それぞれの局面に対応した分散投資を勧めています。

 

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MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

 

 

なお、それぞれの局面で相対的にパフォーマンスが高くなるセクターは、以下の通りです。

 

【不況ステージ】

生活必需品、ヘルスケア、インフラ系

 

【好況ステージ】

金融、情報技術

 

【回復ステージ】

資本財、一般消費財

 

【後退ステージ】

エネルギー関連

 

 

このように各4つのステージごとに最適なセクターがあるのですが、現状の私のポートフォリオをこの4つのステージに分類すると、以下の通りになります。

 

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偏りすぎ!!

 

 

今まで高配当ディフェンシブ銘柄ばかりを集めていたら、なんと不況ステージの銘柄ばかりでした。

 

そのため、上記の4つのサイクルに対応したポートフォリオにするためには、好況ステージ、回復ステージ、後退ステージの3つに該当する銘柄を追加購入する必要があります。

 

もちろん高配当銘柄かつ潤沢なフリーキャッシュがあることが条件なので、今のところ以下の銘柄を近々購入予定です。

 

【後退ステージ】

エクソンモービル

 

【好況ステージ】

IBM、シスコシステムズ

 

【回復ステージ】

エマソンエレクトリック、マクドナルド

 

 軍資金が出来次第、即購入です!