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中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

米国株投資や海外ETFによる資産形成、財テク、副業、仕事などについて語ります

愚者は現在の安定に固執し、賢者は将来の安定のために行動する

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私たちは日常生活の中で、常に様々な選択や意思決定をして日々の生活を過ごしています。

  

今日の夕飯は何にするか?

今月いくらお小遣い使おうか?

スキルアップのために資格を取得しようか?

キャリアチェンジで転職しようか?

結婚はいつまでにするか?

 

挙げればキリがありません。

 

今日の夕飯何にしようか?という選択は大したことありませんが、転職や結婚というのは人生を変える一大イベントなため、慎重に熟考した上で結論を出すべきでしょう。

 

このように私たちは日々様々な選択の中から最適解を見いだし、そして意思決定をするわけですが、お金や投資のこととなると、急に間違った判断を下しやすくなる傾向があります。

 

 

現在の安定か?あるいは将来の安定か?

 

例えばお金の使い道に関して、

 

「将来なんてどうなるか分からないから、今を楽しく生きなきゃ!」

 

という理由でお金を散財する人をよく見かけます。

 

確かに人の余命なんて誰にも予測できないし、ましてや30年後の世の中なんてどうなっているか分かりません。

 

だから今を大切に生きるためにお金を使うのは悪くないと思います。

 

しかし、何があるか分からないからこそ、将来あるときに自分にとってのチャンスが訪れたときに、お金がないから掴めない、という悲劇は避けなければなりません。

 

ミュージシャンのスガシカオさんは、今でこそ有名なアーティストですが、デビューするまでは会社員として働きながら音楽活動を続けていました。

 

サラリーマン生活の時はひたすらお金を貯め続け、いざデビューのチャンスが来た時は、それまで貯めたお金で最新機材を買い揃え、そして華々しいデビューを飾った、というヒストリーがあります。

 

そのためスガシカオさんは、夢見る若者から成功するための条件を質問されるたびに、

 

「お金を貯めてください」

 

と回答しているようです。

 

つまり成功する人は今がよければそれでいい!というような考え方は一切せず、目的意識を持って、将来来るべきチャンスのためにお金を貯めているのです。

 

実はこれは多くのサラリーマンにも当てはまることです。

 

現在の安穏とした職場に慣れ、今のままでいいや!と考えている人は、ある日突然会社が業績悪化に陥り、リストラを余儀なくされたとき、これまでのスキルが通用しなくなって、どこにも雇われなくなるというリスクが発生します。

 

そのため賢いサラリーマンは、会社がいつどうなっても大丈夫なように、スキルアップに投資したり、副業や株式投資などにお金を投じます。

 

結果としてそれが自分を守ることにつながれば、現在の安定にしがみついていた人に比べ、安定した将来を生きることができるのは当然と言えます。

 

ちなみに私は会社員として働きながら、常日頃投資や副業に励むことで、将来の安定をつかもうと日々奮闘しています。