中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

85年生まれのサラリーマンが米国個別株投資や海外ETF、iDeCoを活用した資産運用を実践中。

米国株投資で購入タイミングを気にする必要がない理由

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最近プライベートや会社にて、資産運用の相談を受ける機会が非常に増えるようになりました。

 

私は普段から米国株投資をしている人間ですが、周りの人で米国株はおろか資産運用もロクにしたことがない人が多いため、私が投資の話をアツく始めると非常に興味を持って聞いてくれます。

 

やはり昨今のマイナス金利の影響で、預金だけしていては資産が増えないと感じている人も多く、また将来への不安から投資を始めようか検討していることも背景としてあるようです。

 

そのため最近では親族や友人知人、会社の同僚から資産運用について相談を求められる機会が激増しているのですが、どうも話を聞いていると気になる発言が出てきます。

 

それは、、、

 

「今は日本株や米国株も株価が高すぎるから買い時ではない!」

 

という発言です。

 

 

米国株投資は購入タイミングなんて気にするな!

 

日本株に関しては1990年代のバブル崩壊を最後に一度も当時の最高値を更新できていないため、確かに購入タイミングに関しては慎重になるべきでしょう。

 

しかし米国株投資ということになれば、私は基本的にどのタイミングで購入しても「長期投資」を前提にすれば問題ないと考えています。

 

なぜなら米国株の主要指標であるNYダウやS&P500は、9.11テロ事件やリーマンショックでの暴落を経てもなお、右肩上がりで成長してきた背景があるからです。

 

「そうは言っても今やNYダウは2万ドル越えだぞ!いくら何でも高すぎるよ!」

 

果たして本当にそうなのでしょうか。

 

実は今から4年前にNYダウが1万4千ドルを超えた時、いくらなんでも高すぎる!もういい加減暴落する!という意見が市場の大半を占めていました。

 

しかし2017年現在、どうなったかというとあっという間に2万ドル超え。

 

この4年間で高すぎる!と考えて投資を控えていた人たちは、自ら得られるはずの莫大な利益を手放してしまったことになります。

 

つまり今の水準が長期投資するという前提に立った場合、高いか安いかということは誰にも分からないということになります。

 

またその投資しなかった期間においては、配当も受け取れなかったわけですから、キャピタルゲインだけでなくインカムゲインも逃す、という機会損失まで負うことになっているのです。

 

 

米国株投資、やるなら今でしょ!

 

そのため私は周りの友人や知人、同僚などには米国株投資を長期でやるなら購入タイミングなんて気にするな、今すぐやればいいじゃん!と話すことにしています。

 

ちなみに私自身も少し前までは株価の動きに敏感に反応して購入していましたが、今ではまとまったお金ができたらその都度何も考えずに購入しています。

 

NYダウが2万ドルを越えた今、今後どうなるかなんて所詮素人の我々には分かりませんし、何もしなかった期間の配当を失う機会損失を考えれば、さっさと投資を始めた方がベターです。