中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

85年生まれのサラリーマンが米国個別株投資や海外ETF、iDeCoを活用した資産運用を実践中。

サラリーマンがお金を増やすための3つのキャッシュフロークワドラント

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「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んだことがある人なら、どのようにお金持ちになればよいかを知っていると思います。

 

お金持ちになるには、毎月の給与収入(フロー)を増やすのも大切ですが、もっと重要なのは不動産や複数のビジネスなどを所有し、資産(ストック)から収入を得ることの大切さを説いています。

 

そこで金持ち父さんの著書であるロバート・キヨサキ氏は以下のようなマトリクスを考案しました。

 

 

金持ち父さん式キャッシュフロー・クワドラント

 

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上の表は収入を得る方法を4分割に分けたものです。

 

一番左上の「E 」に関しては会社員やアルバイトなどの従業員を指しており、自ら雇われて労働をすることで収入を得るタイプです。

 

そして左下の「S」は自営業者になります。

 

自営業者は自身が経営者となり、収入を得るタイプになりますが、自分がいないと成り立たないようなビジネスモデルであるがために、ある意味一番大変なタイプと言えるでしょう。

 

そして右下の「S」は株や不動産などを運用する投資家です。

 

投資家は自分で労働をしたり、経営をすることはなく、投資先の資産から収入を得ることができます。

 

しかし投資先が破綻したりすればそのまま自分にも負担がのしかかるので、常にリスクが付きまといます。

 

そして「B」こそがキヨサキ氏が提唱するビジネスオーナーというクワドラントです。

 

ビジネスオーナーと自営業者の最大の違いは、自分がいなくてもビジネスが回る「仕組み」を有しているか否かです。

 

ビジネスオーナーの場合は、優秀な経営者を雇用して、その人に経営を任せればあとはビジネスが回るわけですから、一度ビジネスの仕組みさえ作ればあとは不労所得を得るのみとなります。

 

 

改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる (単行本)

改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる (単行本)

 

 

 

サラリーマンがお金を増やすには「E+S+I」が現実的

 

上記のキャッシュフロークワドラントを理解すると、誰もがビジネスオーナーになるのが一番と考えます。

 

しかしビジネスオーナーになるには自分でビジネスを生み出し、育て、任せるというステップがあり、普通のサラリーマンからすればハードルが高いのは疑いようがありません。

 

そこでサラリーマンの場合は、以下の3つをそれぞれ高めていくのが現実的でしょう。

 

「E」→給与収入を上げる。昇進や転職などで自身の収入を最大化する。

 

「S」→スモールビジネスをする。例えばブログで広告収入を得たり、クラウドワークスなどで副業をするなど。

 

「I」→投資を始める。売却益や配当金などで自分が働かなくても収入を得られるようにする。

 

この3つはいずれも私が実践していることであり、それぞれのキャッシュフロークワドラントから収入を得ています。

 

会社の給与収入だけでは将来が不安という人は、一つでもクワドラントを増やすだけでだいぶ毎日が充実しますよ。