中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

85年生まれのサラリーマンが米国個別株投資や海外ETF、iDeCoを活用した資産運用を実践中。

新興国投資や世界分散投資よりも米国集中投資が良い理由

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私が投資を始めたのは今から2年くらい前になりますが、その頃は右も左も分からなかったために、今とは完全に異なる投資手法でした。

 

今回は私がこれまで紆余曲折を経ながら、どのように投資スタイルが変化していったのかを紹介します。

 

1st Stage: 最初の投資デビューは日本株優待投資

 

そもそも私が最初に投資をするきっかけとなったのは、優待投資で有名な株主優待の達人・桐谷さんの影響からでした。

 

毎日株主優待だけで悠々自適な生活をしているのが羨ましくて、株の値上りだけが株の醍醐味と考えていた私には目からウロコでした。

 

「優待投資はお得感満載!」

 

「株主優待が買い支え材料になるからマーケット下落に強い!」

 

などというキャッチフレーズに惹かれ、個人的に興味のあるレストラン銘柄の株を好んで購入しました。

 

2nd Stage: 成長著しい新興国経済への投資にシフト

 

そんな優待投資を楽しんでいたわけですが、ある日友人と投資話をしていた際に、新興国投資の魅力について話を聞き、これから成長著しい国に投資した方がリターンが得やすい!と安易に考え、新興国株のインデックスファンドに投資するようになりました。

 

当時はeMaxisやSMTなどでコストが割安の新興国インデックスファンドが販売されていたので、優待投資をスッパリやめて、こちらの投資に切り替えました。

 

「やはりこれからは中国やインドだろ!」

 

「東南アジアも成長するだろうな!」

 

などと浮き足立った甘い考えでいました。

 

 

3rd Stage: 新興国一本はリスクが高いため、世界分散投資にシフト

 

あれだけ新興国投資推しだった私ですが、次第に新興国投資一本はリスクが高く、また確実に成長してリターンが得られるのか疑問を感じるようになりました。

 

そんなある日、世界の株に分散する投資信託やETFがあることを知りました。

 

これまで幾多の世界的恐慌や暴落を経験しても、世界経済は平均して年率3%程成長を遂げている。

 

そのため、世界の株式や債券に投資するセゾンバンガードや、世界7,500銘柄以上の株式に投資するバンガードトータルワールドストックETF(通称: VT)に長期投資するのが一番確実だ!という考えに至りました。

 

この頃から毎月コツコツ世界分散投資の積立をする投資を実践するようになりました。

 

 

現在: 米国市場一本の集中投資

 

世界分散投資を長期で実践することが勝ち組であると信じていた私ですが、さらに上の投資があることに気がつきました。

 

それが現在私が実践している、米国高配当優良銘柄への長期配当再投資戦略です。

 

確かに世界分散された投資ならリスクを軽減することは可能ですが、同時に成長性のない国や明らかにリターンを生まない国への投資も含まれるという弱点が世界分散投資にはあります。

 

その点米国株投資では、

 

  1. 今後も人口増加が見込める成長性の高い国
  2. 株主還元が非常に手厚い
  3. 暴落を得てもなおマーケットは過去最高値を更新し続けている

 

という豊富な安心材料があるため、実は米国の優良な高配当銘柄に投資することが一番リスクを抑えたリターンを生みやすい投資であることに気づいたのです。

 

そのため現在では、連続増配50年以上を誇るコカコーラやジョンソンエンドジョンソン、高配当のフィリップ・モリスといった個別株に加え、NYダウに連動するインデックスファンドへの積立投資を実践しています。

 

www.tenrakujinsei85.net

 

このようにフラフラと投資スタイルを変えてきた私ですが、ようやく自分が納得できるだけの投資手法に至ることができました。

 

これからも米国高配当株投資が私の投資スタンスであることに変わりはありません。