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ダメリーマンが独学3ヶ月で宅建試験に合格した勉強法

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先日受験した宅建試験の合格発表があり、結果は晴れて合格でした。

 

私の勤務先は不動産業でも建設業でもないので、仕事で宅建資格を活かそうというわけでは全くありません。

 

自己啓発が主な理由ですが、他には将来的にマイホーム購入や実家の処分、不動産投資などで宅建の知識が活かせると考え、受験を決意しました。

 

実は受験しようと決意したのが、試験日から約3ヶ月くらい前だったため、慌てて願書を取り寄せて受験申込をしました。

 

そのため勉強した期間は約3ヶ月程でしたが、なんとか合格できたため、今回は私が宅建合格に至るまでの勉強法について以下紹介します。

 

 

宅建試験に合格するために活用した教材

 

使用した教材は以下2つのみです。

 

 

1. 宅建士の教科書

 

この参考書は図やイラストが非常に豊富なため、個人的に重宝しました。

 

他の宅建参考書ですと、やたら文章ばかりでイメージしづらいため、私は最後までテキストはこの1冊のみを使用しました。

 

 

 

 2. 宅建士の12年過去問題集

 

私は受験まで時間がなかったので、一般の問題集は使わずに過去問をひたすら解きました。

 

この過去問題集は12年分の過去問を収録しており、かつ解説が分かりやすかったので、非常に重宝しました。

 

 

 

宅建試験合格までの具体的な勉強法

 

  1. 「宅建士の教科書」を一周さらっと読む
  2. 「宅建士の12年過去問題集」を解く
  3.  2で解説を読んでも理解できなかった箇所は「宅建士の教科書」を再度読み込んで理解する

 

以上です。

 

これを試験本番までにひたすら繰り返し、問題の選択肢を見ただけで、なぜ違うのか、何が間違っているのかを瞬時に頭の中で回答できるような特訓をしました。

 

そして独学3ヶ月で宅建試験に合格できました。

 

試験結果: 50点満点中35点(合格率15.4%)

 

ちなみに今年の合格基準点は35点でしたので、ギリギリセーフでした。

 

 

宅建試験合格のカギはシンプルを究めるに尽きる

 

ギリギリで合格しといて偉そうなことは言えませんが、宅建を受験して一つ気付いたのは、

 

「分からないところを一つ一つ理解していく努力」

 

これをひたすら積み上げれば、予備校なんか行かなくても独学で合格できるということです。

 

よくネットでは、

 

「宅建試験の民法は近年難化傾向にある。だからテキストとは別に民法の専門書が必要だ」

 

「予備校に通わないと受からない試験になっている」

 

などと書かれていますが、全くそんなことはありません。

 

確かに民法は書かれている内容を理解するのに苦労しましたが、何回もテキストに立ち戻って理解に努めれば、普通に合格ラインには入れます。

 

どんな資格試験でも共通すると思うのですが、結局基本を疎かにしないシンプルな勉強が一番大事なのだと思います。