中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

米国株投資や海外ETFによる資産形成、財テク、副業、仕事などについて語ります

【VOD】イギリス大手の通信会社 ボーダフォン購入

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以前から熱視線を向けていたボーダフォン(VOD)の株を48株ほど本日購入しました。

ボーダフォンといえば、イギリスで設立された世界最大級の携帯電話会社であり、ヨーロッパを中心にビジネスを世界展開しています。

 

日本でもその昔ソフトバンクが同社買収に名乗りを上げた経緯があります。

 

 

言わずと知れた超高配当貴族銘柄!

 

もともと米国高配当銘柄を定期的に購入している私ですが、昨今の米国経済の好調を受けて、大半の銘柄が株価上昇している中で、高配当銘柄を割安で購入するのは至難の業となっています。

 

そこで米国の証券取引所に上場している他国の銘柄に目を向けた結果、高配当銘柄として人気の高いボーダフォンに注目しました。

 

VODの主要データ↓↓↓

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 10年チャート↓↓↓

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同社の株価は10年チャート上では緩やかに上昇しており、また直近の配当利回りは5.5%越となっています。

 

近年の同社の業績はEPS(1株あたり純利益)、ROE(株主資本利益率)ともにマイナスと芳しくはありませんが、営業キャッシュフローが潤沢であることから、無配になる心配は低いと考えられます。

 

また連続増配年数も直近の2015年まで15年以上続けており、インカムゲイン投資に非常に適しています。

 

 

イギリス銘柄は配当に海外源泉税がかからない!?

 

ちなみに今回のボーダフォン株購入は、NISAではなく特定口座から購入しました。

 

通常ですと、米国株を特定口座で購入した場合、現地の源泉税10%と、国内源泉税20.315%かかりますから、税負担がネックになります。

 

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出所: マネックス証券HP

 

 

しかしボーダフォンのように、イギリスの企業がADRという制度を活用して米国証券市場に上場した場合、その銘柄を購入した投資家が得られる配当金に海外源泉税はかからないというメリットがあります。

 

そのため実際の課税関係は、日本において国内源泉税が15.315%程度かかるだけなので、これは知っておいたほうが良いでしょう。

 

 ただしボーダフォンはイギリス株のため、米国証券市場で取引されていても、配当金の通貨はポンド建がベースになっています。

 

そのため、実際に配当金を受け取る際はポンド建から米ドル建に換算されるため、為替の影響を受けることには注意が必要です。

 

しかし今後の米国の利上げでドル高になれば、受け取る配当金も増えることになるため、特段気にしなくても良いと思います。

 

ちなみにボーダフォンは二期配当となりますので、年2回の配当となります。

 

配当貴族銘柄でインカムゲイン投資するなら、ぜひ保有しておきたい銘柄ですね!