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中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

米国株投資や海外ETFによる資産形成、財テク、副業、仕事などについて語ります

早く帰宅する社員は悪なのか?

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10月になり、私の勤務する会社では一年で一番忙しい季節となりました。

 

しかし私が所属する部署はそんなに忙しくないせいか、今日も会社を定時で帰宅した私ですが、帰宅際に違う部署の社員から嫌味を言われました。

 

「あれ、転落さんもう帰宅するんですか?」

 

「今一番忙しい時期なのに、よく早く帰れますね〜」

 

余計なお世話である。

 

大体会社自体が忙しいといっても、職場によって求められている機能や役割が違うのだから、すべての職場が同じタイミングで忙しいというわけではないだろう。

 

月末になれば営業マンは数字の追い込みをするだろうし、経理マンは決算業務に取り掛かる。

 

逆に月末以外で忙しくなる職種の人もいるだろうから、早く帰宅する人がいるからといってその人をからかうのはお門違いもいいところだ。

(まあ、最も私は一年中ヒマしてますが)

 

 

早く帰宅する社員を侮辱するのは典型例な労働者的発想

 

そもそも早く帰宅する社員をこうして笑いの種にするような連中は、自分が忙しいと思い込んでいるが故に、変な充実感や達成感なるものに酔いしれている。

 

「自分は深夜残業までこなしている」

 

「いつも遅くまで働いて達成感を感じる」

 

さらに厄介なのは、遅くまで働いている者同士で奇妙な絆のようなものができてしまっていることだ。

 

「俺たち本当いつも頑張ってるよな」

 

「今日もお互いお疲れ様!」

 

まるで深夜遅くまで働くのが美徳であるかのように錯覚してしまっている。

 

当の本人たちはこのように自分たちは功労者だと勘違いしており、典型的な労働者発想なのです。

 

 

経営者的発想からすれば、残業ばかりするような社員はただのコストでしかない

 

残業が美徳と感じる労働者的発想の社畜とは裏腹に、会社を経営する立場の人間からすると、極力社員に残業してほしくないのが本音である。

 

当たり前ですが、社員が残業すればするほど、人件費がどんどん増えていき、会社の収益性を圧迫します。

 

そのため経営者からすれば、定時までにキチンと仕事をこなし、かつ高い成果を出してくれる社員の方が都合がいいわけです。

 

なるべく残業をさせないように、経営者をはじめ良識のあるマネージャーは、普段から業務効率の改善や組織変更などを行い、生産性の高い組織を目指します。

 

しかしそんな会社の考えとは裏腹に、頭の悪い社畜たちは今日も残業に精を出すという始末。

 

酷い場合だと、こんなに早く帰宅したら周りから白い目で見られるかも!と勝手にビビり、仕事もないのに、ダラダラと職場に残る阿呆もいます。

 

結論:早く帰宅しない社員こそ悪である