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SBI証券の逆襲!個人型DCにひふみ年金登場

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先日SBI証券の個人型確定拠出年金にて、新しいファンドが4つ追加されました。

 

中でも注目なのは、投資家の間でも人気の高い日本株投信のパイオニアである、ひふみ投信の「ひふみ年金」です。

 

業界注目のひふみ投信が個人型DCに登場!

 

ひふみ投信は市場の平均リターンを目指すインデックスファンドとは異なり、市場平均以上のリターンを追求するアクティブファンドです。

 

アクティブファンドというと、信託報酬が高いイメージがありますが、このひふみ年金の信託報酬はなんと「0.8208%」とアクティブファンドの中ではかなり安い!

 

ひふみ投信自体は私も個別に毎月積立していますが、個人型DCで登場となると、こちらも見逃せませんね。

 

前回の記事で楽天証券が手数料無料などのキャンペーンを打ち出して個人型DCに乗り込んできましたが、もはや楽天証券にするかSBI証券で個人型DCやるか迷ってきますね。

 

www.tenrakujinsei85.net

 

楽天証券では世界分散投資のセゾン投信のファンドがありますし、また信託報酬最安値のたわらインデックスシリーズがあるのも見逃せない。

 

個人的な見解ですが、おそらく今後個人型DCは楽天証券とSBI証券の二強体制になるでしょう。

 

SBI証券の個人型DCキャンペーンが秀逸すぎる!

 

 以前SBI証券は口座残高50万円以上で運営管理手数料を無料にするというプランを出し、他社に比べて圧倒的な優位性を誇っていました。

 

しかしその後、楽天証券が口座残高10万円以上で運営管理手数料を無料にすると打ち出したため、コスト面では楽天証券に軍配が上がりました。

 

そこで今回SBI証券は逆襲の切り札として、キャンペーン期間中は運営管理手数料だけでなく、新規加入手数料や移管手数料も無料にするという大胆な策を発表しました。

 

ここまでやると昨今のインデックスファンドのコスト戦争と同様に、個人型DCでも激しいコスト争いが続くことになるので、投資家からすれば有難いことです。

 

 

結局個人型DCどうする?

 

前回の記事では、もう完全に楽天証券で決まり!と考えていましたが、今回のSBI証券の逆襲により、再考せざるを得なくなりました。

 

しかし私の場合は、個人型DCをできるのは制度改正による2017年1月からですので、まだじっくり考える時間はあります。

 

最終的にどの金融機関で個人型DCやるかは、今後の各金融機関の出方次第ですね。