中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

米国株投資や海外ETFによる資産形成、財テク、副業、仕事などについて語ります

会社での仕事は毎日がドッジボール大会

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仕事でトラブルが発生した際に、その責任の所在がどこの部署の誰にあるのかが不明になる場合があります。

 

「これはあなたの部署が担当でしょ!」

 

「いやいや、うちは関係ないですよ!」

 

まあどこにでもある責任の押し付け合いというやつですね。

 

会社での仕事というのは1人で完結することは少なく、むしろ他の関連部署にも関わってくることが多いから面倒なことが起きやすい。

 

営業、企画、人事、経理、広報など様々な部署がありますが、例えば債権の回収などは営業がやるのか経理がやるのか不明な会社もあるため、頻繁に仕事の投げ合いが発生します。

 

このように自分の部署の範囲内なのかどうか分からない、いわゆるグレーゾーンのような仕事が発生した場合は、誰もが積極的に関わろうとはしません。

 

万が一その仕事が非常に面倒くさい案件だとしたら、解決するまで多くの時間と労力がかかりますし、何より解決できなかった場合は責任を取らされることになります。

 

 

会社員は毎日が仕事の丸投げ大会

 

私が社会人になりたての頃は、よく会社のお偉いさんから、

 

「挑戦を恐れるな!」

 

「人がやりたがらない仕事こそ積極的に取り組め!」

 

という激励のお言葉を頂戴しましたが、実際に仕事の現場で果敢に挑戦すると上司から、

 

「なんでそんな仕事勝手に引き受けたんだ!」

 

「安請け負いするんじゃねえよ!」

 

などと罵声を浴びせられる始末。

 

 

このセリフを聞いてからは、私はもう2度と仕事を不用意に引き受けないようにしようと固く決意しました。

 

所詮会社のお偉いさん達の言うことは理想論でしかなく、実際の現場では毎日が戦場そのものですから、そんな中で新しい仕事や難易度の高い業務に取り組もうなんて誰も考えない。

 

 

面倒くさい仕事が来たら、ドッジボールのようにうまく避けて、誰かに仕事を丸投げする。

 

ボールを丸投げされ、うまくキャッチできなかった社員は責任を取らされ、最悪の場合は外野行き(窓際、リストラ等)を余儀なくされる。

 

本物のドッジボールと唯一異なるのは、一度外野に飛ばされた社員はもう2度と内野へと戻れないこと。

 

内野は常に実力のある選手や若手選手が補充されるため、外野はもはやベンチ入りすらできなくなる。

 

「外野なんて言ったら人生オシマイ」

 

「生き残るためなら相手にボールぶつけるしかない!」

 

そのため今日も多くの企業戦士は、いたるところで活発にドッジボールを行っている。