中小企業サラリーマンが資産形成で早期リタイアを目指すブログ

85年生まれのサラリーマンが米国個別株投資や海外ETF、iDeCoを活用した資産運用を実践中。

老後破産する5つの原因

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最近メディアですっかりお馴染みの老後破産という言葉がありますが、案外自分には無関係と考えている人が多いようです。

 

特に一流企業で働いている会社員にその傾向があるようなのですが、私のように転落人生を歩んだ人間から言わせれば、老後破産は誰にでも起こりうるリスクです。

 

では実際にどんな人が老後破産しやすいのか?

 

老後破産する可能性が高い原因を以下紹介します。

 

 

◉老後いくら必要なのかを把握していない

 

そもそも老後どれくらい生活費が必要になるのか、いくら年金がもらえそうなのか、足りない分をどのように賄うか、何歳までにいくら貯めたら良いか。

 

こういうプランニングを考えないでいると、いざ老後を迎えたときに想定外の出費か重なって生活が立ちいかなくなる可能性があります。

 

一般的に90歳まで生きると仮定した場合の、年金以外で必要な最低貯金額は2,000万と言われており、そこから逆算していつまでにいくら貯金するかを考える必要があります。

 

 

◉子供が経済的に自立していない

 

これから定年退職を迎えるというのに、未だに息子が社会に出ずにいる場合。

 

これだと老後の少ない年金で子供の生活費を賄う必要があるため、一気に資金繰りが悪化します。

 

 

◉定年後も住宅ローンを支払わないといけない

 

若いときに購入した住宅ローンが定年までに返済できず、老後にまで支払わないといけない場合。

 

住宅ローンは減額できないため、定年までに返済できないと生活を圧迫します。

 

 

◉退職金で投資デビューして大損

 

老後の資産形成で投資を始める方もいますが、いきなり大金を投じて損するケースが後を絶ちません。

 

若いうちから投資をして感覚を養わないと、老後に痛い目に遭います。

 

 

◉保険を安易に解約したばかりに、多額の医療費負担がかかる場合

 

保険はもう必要ないと考えて、今まで長年加入してきた保険を安易に解約。

 

その解約した直後にガンを発症し、入院費用や多額の抗がん剤治療の支払いのため、生活が苦しくなるケースが多々あります。

 

特に一生涯保障の終身保険に加入している場合は、ある程度の貯金が貯まってから、解約するかどうかを検討したほうが良いでしょう。

 

 

 

以上のように、老後破産する場合というのは様々な要因によって起こりうるので、早い段階からライフプランニングの策定をし、安心して老後生活を送れるようにしたいものです。